【11/23 15:30】セーリング・アスリートサロン〜パリオリンピックチャレンジから見えたもの〜

空飛ぶハイスピードヨット、ナクラ17クラスに仕事と両立しながら参戦しているチャレンジャー渡部雄貴さんと植田実さんの今年のパリオリンピックまでのチャレンジのお話しとそれを通じて得た様々な事、これからについてお話しをシェア頂きます。

スピーカープロフィール

渡部 雄貴

9歳の頃セーリング競技に出会う。 中学生の頃OP級で日本代表となり、更に上を目指したいと決意。 高校生となり強豪国のニュージーランドへ留学しニュージーランド代表まで上り詰める。 

更にセールGPと呼ばれるプロリーグのショアクルーとして国内外で広報を経験。

植田 実

9歳の頃バレーボールに出会う。大学卒業までの14年間、バレーボール一筋で打ち込む。 高校で関西選抜、大学では全国ベスト16を達成したメンバーとして活躍。 卒業後、外資系金融機関へ就職し、人事や非対面申込のフロー構築等を経験。

恵まれた運動神経と体格を活かしセーリングにチャレンジする事を決意。