11月23日(土)
|稲村ガ崎公園(雨天中止)
【11/23 11:40】CAFE 循環車-じゅんかんしゃ-:サーキュラーを味わう、学びと出会いのカフェ
稲村ケ崎公園の心地よい海辺の景色を望みながら、「循環」について考え、対話を楽しむカフェです。 このカフェでは、循環型社会へのヒントを得ることができるだけではなく、限りある資源を循環させることで持続可能な未来を創るために、私たちができることは何か?地球・社会の中で「循環」とは何か?をめぐります。 誰もが自由に対話ができるカフェ「循環車」にてお待ちしております。
日時・場所
2024年11月23日 11:40 – 13:50
稲村ガ崎公園(雨天中止), 神奈川県鎌倉市稲村ガ崎1-19
イベントについて
稲村ケ崎公園の心地よい海辺の景色を望みながら、「循環」について考え、対話を楽しむカフェです。
このカフェでは、循環型社会へのヒントを得ることができるだけではなく、限りある資源を循環させることで持続可能な未来を創るために、私たちができることは何か?地球・社会の中で「循環」とは何か?をめぐります。
誰もが自由に対話ができるカフェ「循環車」にてお待ちしております。
※会場は循環をテーマとした試作モビリティ「循環車」や、リサイクル素材を3Dプリンタで加工した椅子など、「循環」を体感できる製品を中心に構成しています。
開催概要
⚫︎日程:11/23(土)
⚫︎営業時間:11:40 - 13:50
※プログラムを開催している時帯でも自由にお立ち寄りください。
⚫︎場所:稲村ガ崎公園, 神奈川県鎌倉市稲村ガ崎1-19 ※荒天時中止
⚫︎施設利用料:無料(電源・Wi-Fi完備)
⚫︎予約方法:必要なし
「循環者になろう。」プロジェクトについて
リスペクトでつながる「共生アップサイクル社会」共創拠点※1では産官学民が連携し、循環型社会の実現を目指した「循環者になろう。」プロジェクトを進めています。本プログラムはその活動の一環として、ヤマハ発動機が「地域資源とご縁のHUB(ハブ)となり循環者の活動を促進するモビリティ構想」を、循環車(ジュンカンシャ)として立ち上げました。
「循環者になろう。」
※1 リスペクトでつながる「共生アップサイクル社会」共創拠点
慶應義塾大学SFC 研究所田中浩也教授がリーダーとなり、『国立研究開発法人科学技術振興機構(J ST) 共創の場形成支援プログラム(COI -NEXT)【 地域共創分野】』へ鎌倉市らとともに応募し、2021 年育成型、2023 年本格型として採択され、設立した研究拠点。この拠点では「循環者」と呼ぶ新たな市民像を中心とした循環型まちづくりをビジョンに掲げ、鎌倉市・相模原市を主たる実験フィールドとして、必要となる POC (Proof Of Concept:概念実証)を、市民、大学、企業、自治体がともに共創し、具現化するための活動を推進する。
主催
鎌倉ワーケーションWEEK実行委員会
共催
ヤマハ発動機の街づくり活動Town eMotion - A4HP(Art for Human Possibilities) ひとまちラボ・サロン
https://www.yamaha-motor.co.jp/townemotion/
感動創造: ヤマハ発動機は、モビリティを通じて「感動創造」を実現し、人々の喜びを深めることを目指しています。 共創のまちづくり: 産官学民と協力し、人間本来の喜びを体感できる「まち」を共創していきます。 幸福度と活力の向上: 「まちの幸福度」を深め、「まちの活力」を広げることで、社会の潜在能力を高めることに貢献します。